多くの人は、「瞑想＝座ること」と思っています。

でも実は──
座る前の身体の整え方で、
瞑想の深まりが95%決まります。

なぜなら、
本来のヨーガは
「アーサナ→呼吸→瞑想」という順序であり、
アーサナはただのストレッチではなく

ナーディ（氣の通り道）を開き、
チャクラへプラーナを
流しやすくする“準備プロセス”
だからです。

本山博博士の研究では、
経絡＝結合組織の電気伝導であり、
“身体の張力”が変わるだけで気の流れが一瞬で変わることが解明されました。

つまり──

身体の詰まりを解消すれば、
プラーナは自然と流れ、
瞑想は勝手に深まる。

逆に、
身体が固く、呼吸が浅く、
経絡が滞ったまま座っても

「雑念がうるさい」
「内側が落ち着かない」
「集中できない」

という状態になります。

だからこそ本講座では、

• ナーディ（経絡）に沿ったアーサナ
• マルマに働きかけるやさしいポーズ
• 結合組織をゆるめるプレワーク
• プラーナを扱う前段階の身体調整

この“瞑想の前の準備”を、
6日間にわたって丁寧に行います。

身体が整うと、
瞑想は努力ではなく、
“ただ起こるもの”
になるのです。

ヨーガの最終段階であるサマーディは、
「私がやる瞑想」ではありません。

“委ねたときに、勝手に深まる”
これが本物の瞑想の扉です。

本講座では安全に、段階的に、
高次元のサポートを受けながら行う「委ねる瞑想」をお伝えします。

• 何もしていないのに涙が出る
• 胸が光で満たされる
• 身体よりも大きな意識の広がりを感じる

…など、誰の中にも眠っている“内なる光”が静かに目覚め始めます。